· 

東京都の助成金の申請支援 進捗情報

4月初旬の緊急事態宣言以降、補助金・助成金支援のあり方もすっかり変わってしまいました。

 

以前は、支援先の企業様を何度かご訪問して補助金や助成金を利用して行う新事業計画の情報をいただき、

 

意見交換しながら、申請書の作成をご支援しておりました。

 

ですが、4月以降は、ZOOMを使用したTV会議で、新事業計画の情報をいただき、意見交換を行っています。

 

ZOOMでは会議中に資料の共有も容易にできます。

 

新事業に関連する具体的な資料や作成中の申請書を見ながら意見交換を行い、作業を進めています。

 

 

さて、先週は、9日に東京都中小企業振興公社の「第7回 革新的事業展開設備投資支援事業助成金」の提出が締め切られました。

 

助成限度額1億円と大型の助成金で人気があります。

 

設備投資を支援する補助金としてはものづくり補助金(中小企業庁)がよく知られていますが、補助上限額は1千万円と小ぶりです。

 

 

東京都に本社がある企業様から、以下のようなケースで申請のご支援の引き合いをいただくことが多いです。

 

1.大型の設備投資計画(設備投資額が数千万円)がある(ものづくり補助金の補助限度額では賄いきれない)。

 

2.設備投資額は1,000万円前後でものづくり補助金でも賄えるが、当該助成金にも併願申請したい(両方採択を受けたらどちらかを選択)。

 

先週、助成金の申請書を提出いたしましたので、書類審査通過の通知が待ち遠しいですね。

 

 

また、9月ごろには「第8回 革新的事業展開設備投資支援事業助成金」の募集も予定されていますので、

 

応募をご希望される企業様は、今から準備をされたほうがよろしいのではないかと思います。

 

 

先週は、東京都中小企業団体中央会の「明日にチャレンジ中小企業基盤強化事業助成金 第1回募集」の書類審査通過が、

 

申請された企業様に通知されました。

 

ご支援させていただいた企業の皆様から、書類審査通過の嬉しいお知らせが届いています。

 

来週に面接審査がありますので、今週はその面接対策をご支援させていただくことになりました。

 

書類審査を通過された企業様がすべて、面接審査、総合審査を通過し、助成金交付決定をいただけるように、

 

重要なポイントに絞ってアドバイスをさせていただきます。

 

 

本年度は、東京都の企業様の間でものづくり補助金の人気が落ち、東京都の助成金の人気が高まっているようです。

 

ものづくり補助金は補助率が1/2と低くなり、審査加点を得るのに経営革新計画や事業継続力強化計画を提出するため手間がかかること、

 

賃金を上昇させなければならなかったり経費が上昇することなどから、敬遠する動きもあるようです。

 

東京都の企業様の場合、東京都の助成金を優先し、ものづくり補助金については併願を検討されるのがよいのではないでしょうか。