2020年度 革新的事業展開設備投資支援事業

中小企業等が競争力強化、成長産業分野への参入、IoT・ロボット活用、後継者によるイノベーションを目指す際に必要となる最新機械設備の購入経費が助成されます。助成限度額は1億円と高額で、年2回募集(5月、11月締切)があります。

 

 

管轄・事務局

 

 東京都中小企業振興公社

 

 

公式ホームページ

 

 こちらをご覧ください。

 

 

概要

 

 中小企業等が競争力強化、成長産業分野への参入、IoT・ロボット活用、後継者によるイノベーションを目指す際に必要となる最新機械設備の購入経費が助成されます。助成限度額は1億円と高額で、年2回募集(5月、11月締切)があります。

 

 

主な申請資格

 

 東京都内に登記簿上の本店または支店があり、都内で2年以上事業を継続している中小企業者等です。

 

 東京都内に本店があれば、設置場所は神奈川県、埼玉県、千葉県、群馬県、栃木県、茨城県、山梨県でもよいとされています。ただし、「都内産業にもたらす波及効果(雇用面、都内顧客や産業界、都内外注先等にもたらす効果、技術革新等)等」を申請書に記載する必要があることから、重要な審査要件のひとつになっていると推察されます。都外設置の場合は、審査で不利になる可能性があります。

 

 

申請締切: 2020年11月

 

 2020年度には春と秋(第7回、第8回)に分けて募集があります。第7回の募集は終了しました。

 第8回募集では、申請予約を行い、2020年11月に申請書を提出する必要があります。

 

 

助成対象の事業区分、助成率、助成限度額

 

事業区分  助成率  助成限度額 助成下限額
 Ⅰ 競争力強化 中小企業者 1/2以内 1億円 100万円 
小規模企業者 2/3以内 3千万円
 Ⅱ 成長産業分野 2/3以内 1億円
 Ⅲ IoT・ロボット活用 2/3以内 1億円
 Ⅳ 後継者イノベーション

2/3以内

 1億円

 

 4つの事業区分に分かれています。事業区分によって助成率や助成限度額が異なります。助成率は概ね2/3ですが、「Ⅰ 競争力強化(中小企業者)」のみ1/2です。また、助成限度額は概ね1億円ですが、「Ⅰ 競争力強化(小規模企業者)」のみ3,000万円です。

 

「Ⅱ 成長産業分野」では、下記の6つの支援テーマのいずれかを標的市場とした事業が該当します。

  1. 医療・健康・福祉
  2. 環境・エネルギー
  3. 危機管理
  4. 航空機・宇宙
  5. ロボット
  6. 自動車

 

 「Ⅲ IoT・ロボット活用」、「Ⅳ 事業者イノベーション」については公式ホームページをご確認ください。

 

 

助成対象経費

 

 機械装置や器具・備品等が事業区分によらず共通の対象経費となっています。「Ⅲ IoT・ロボット活用」の事業区分では、これらの他に、「IoT関連装置、周辺設備」や「ロボット本体」、「ロボット関連装置、周辺設備」も対象経費となります。

 

 

審査方法

 

 書類審査の後に、面接審査があります。

 

1. 一次審査(書類審査)

 申請書類に基づき、一次審査(書類審査)を行います。

 

2. 二次審査(面接審査)

 一次審査を通過した申請者に対して、現地調査及び二次審査(面接審査)を行い、総合審査会を経て助成対象者を決定します。

 面接には、社外コンサルタントなどは出席できません。

 

3. 審査の視点

 ア 資格審査(一次審査)

・資格要件に合致しているかどうかなど)

 イ 経理審査(一次審査)

・財務内容の安全性、収益性、成長性など

 ウ 事業計画審査(一次審査、二次審査)

  ・目的との適合性、優秀性、実現性、計カウの妥当性、成長・発展性など

 エ 価格審査(二次審査)

・機械設備が、市場価格に対して高額ではないかなど

 

 

 採択率

 

2020年度の第7回募集の採択数は72件となり、例年と比較して、2割以上減少しました。(詳しくはこちら

 

 

採択をとる申請書作成方法

 

 上述の「審査の視点」を強く意識して、採択に値するよい申請書を作成する必要があります。

 

 なお、前述のとおり、機械設備を都外の工場などに設置する場合は、申請はできますが、審査で不利になる可能性があります。

 そのため、このような場合は、ものづくり補助金などに変更または併願するなどされたほうが無難です。

 

 

補助金・助成金の申請から受給までの流れ

 

弊社では、助成金の申請をサポートしております。申請から受給までの流れは下記のとおりです。

 

1. お問い合わせ

 お電話またはメールでお問い合わせください。代表の竹村がご対応いたします。

 

2. 初回相談(無料)

 お電話、TV会議(ZOOM)および/またはご訪問などによって初回相談を無料で行っております。

 活用できる助成金、サービス内容や料金など、お気軽にご相談ください。

 初回相談では助成金を活用して実施する事業の概要につきましてもヒアリングさせていただきます。

 

 

3. お申込み

 ヒアリングした内容に基づきまして、御見積り(ご契約書案)を作成し、ご提案・ご相談させていただきます。

 ご納得いただけましたら、正式にご契約いただき、お申し込みください。

 ご契約後、着手金のご請求をさせていただきます。

 

4. ヒアリング

 助成金を活用して実施する事業の詳細など、申請書作成に必要な情報をにつきまして再度ヒアリングさせていただきます。

 

5. 申請書作成代行

 当社にて助成金の申請書の作成を代行いたします。

 これに際して、お客様には申請書作成に必要な各種資料(決算書類等)のご提供のご協力をお願いいたします。

 

6.  申請書の最終確認

 貴社をご訪問し、申請書の内容の最終確認をしていただきます。

 最終確認後、申請書を東京都中小企業振興公社にご提出いただきます。

 

7.  一次審査(書類審査)の通過

 助成金の事務局より一次審査(書類審査)の結果の通知を受け取ります。

 一次審査(書類審査)を通過した場合には、成功報酬(一次審査通過)のご請求をさせていただきます。

 

8. 二次審査(面接審査)の準備

 二次審査(面接審査)における口頭説明や質疑応答の準備をご支援いたします。

 

9.  二次審査(面接審査)

 二次審査(面接審査)に出席していただきます。

 なお、社外コンサルタント等は二次審査(面接審査)への出席が不可となっています。

 

10. 採択の通知

 事務局より、審査の最終結果が通知されます。

 採択された場合には、成功報酬(採択)のご請求をさせていただきます。

 

11. 事業完了後のフォロー

 助成金の申請採択後も、進行状況報告(中間報告)や事業の完了報告等、様々な手続きが必要になります。

 ご要望に応じて、報告書の作成や内容チェック等をご支援いたします。

 

12. 助成金の受給

 すべての手続きの終了後、事務局から助成金が支給されます。

 

 

 

ご相談・お問い合わせ

 

 初回相談(無料)、ご支援内容や料金などのご相談やお問い合わせにつきましては、お電話またはメールでお問い合わせください。

 

 

お電話 090-2569-3896(代表) 

 

 代表の竹村がご対応させていただきます。

 

 

メール送信フォーム

 

 必要事項をご記入の上、送信してください。

 

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