次世代イノベーション創出プロジェクト2020助成事業

東京都の「イノベーションマップ」で示された開発支援テーマに基づき、中小企業を核とした連携体(他企業・大学・研究機関等)が行う技術・製品開発に要する経費の一部が助成されます。助成限度額は8,000万円です。

 

正式名称

 

 令和2年度 次世代イノベーション創出プロジェクト2020助成事業

 

管轄・事務局

 

 東京都中小企業振興公社

 

公式ホームページ

 

 こちらをご覧ください。

 

概要

 

 東京都の「イノベーションマップ」で示された開発支援テーマに基づき、中小企業を核とした連携体(他企業・大学・研究機関等)が行う技術・製品開発に要する経費の一部が助成されます。助成限度額は8,000万円、助成率は2/3です。新型コロナウイルス感染症対策に関連し生じる新たな需要の獲得に向けた技術・製品の研究開発の場合、「新需要獲得に向けたイノベーション創出支援事業」との併願申請が可能です。

 

 中小企業を核とした連携体(他企業・大学・研究機関等)が行う技術・製品開発のための補助金としては、次世代イノベーション創出プロジェクト2020助成事業以外にも、経済産業省(中小企業庁)の「戦略的基盤技術高度化支援事業(サポイン事業)」があります。補助限度額は9,750万円、補助率は2/3又は定額です。こちらも合わせてご検討されてはいかがでしょうか。

 

 

主な申請資格

 

 都内の本店又は支店で実質的な事業活動を行っている中小企業者等(会社及び個人事業者)などです。

 

 

申請締切 

 

 2020年9月4日までに申請予約を行う必要があります。

 申請書の提出は、9月上旬~10月上旬になります。

 

 

開発支援テーマ

 

 イノベーションマップで定められている開発支援テーマは、次の1~9です。

  1.  防災・減災・災害予防に関する技術・製品の開発
  2.  インフラメンテナンスに関する技術・製品の開発
  3.  安全・安心の確保に関する技術・製品の開発
  4.  スポーツ振興・障害者スポーツに関する技術・製品の開発
  5.  子育て・高齢者・障害者等の支援に関する技術・製品の開発
  6.  医療・健康に関する技術・製品の開発
  7.  環境・エネルギーに関する技術・製品の開発
  8.  国際的な観光・金融都市の実現に関する技術・製品の開発
  9.  交通・物流・サプライチェーンに関する技術・製品の開発

 

助成限度額・助成率

 

 助成上限額は8,000万円、助成下限額は1,500万円です。

 助成率は2/3です。

 

助成対象経費

 

原材料費、委託・外注費、人件費などの開発に係わる経費はもとより、展示会出展費や広告費などのマーケティングに係る費用まで幅広い経費が助成対象となります。

 

経費区分 概 要
 原材料・副資材費 開発品の構成部分、研究開発等の実施に直接使用し消費さ れる原料、材料及び副資材の購入に要する経費
機械装置・ 工具器具費 当該研究開発の実施に直接使用する機械装置・工具器具等の購入、リース、レンタル、 据付費用に要する経費
委託・外注費

(1) 外部の 事業者、大学、試験研究機関等に委託や外注する場合に要する経費

(2) 共同研究費

(3) 試作品等運搬委託費

(4) 顧客ニーズ調査費

専門家指導費 外部(専門家)から技術指導を受けたり、外部(専門家)に技術に関する相談を行ったり する場合に要する経費 
直接人件費 

(1) 研究開発に直接従事した主な社員の人件費

(2) 統括管理者の人件費

規格等認証 ・登録費

(1) 開発品の規格、認証の審査・登録に要する経費

(2) 開発品の規格等認証・登録に係る外部専門家の技術指導、研修等を受ける場合に要す る経費

産業財産権 出願・導入費

(1) 開発した製品の特許・実用新案等の出願に関する調査、出願、審査請求に要する経費

(2) 特許・実用新案等を他の事業者から譲渡又は実施許諾を受けた場合の経費 

展示会等 参加費 

(1) 出展小間料 

(2) 資材費

(3) 輸送費

(4) 通訳・翻訳費

広告費

(1) 広告物の製作に要する経費(パンフレット、PR 映像等)

(2) 広告の掲載に要する経費(新聞・雑誌・WEB)

 

審査方法

 

 書類審査の後に、面接審査があります。

 

1. 一次審査(書類審査)

 申請書類に基づき、一次審査(書類審査)を行います。

 

2. 二次審査(面接審査)

 一次審査を通過した申請者に対して、現地調査及び二次審査(面接審査)を行い、総合審査会を経て助成対象者を決定します。

 面接には、社外コンサルタントなどは出席できません。

 

3. 審査の視点

 ア 経理審査(財務内容、事業予算など)

 イ 技術審査

  ・イノベーションマップとの適合性

  ・新規性(従来技術にない新しい開発要素など)

  ・優秀性(従来技術に対する優位性など)

  ・市場性(市場動向、ニーズの把握など)

  ・目標の実現性(技術的能力、社内外体制など)

  ・計画の妥当性(事業計画や資金計画の適切性など)

 

採択率

 

 全体の採択率は10%台です。採択をいただくのが難しい助成金のひとつです。

 

項目 2019年度 2018年度 2017年度
申請数 117  110 110 
交付決定数 19 15 15
採択率 16.2 % 13.6 % 13.6% 

 

 本助成金の採択率は極めて低いので、他の選択肢も合わせてご検討されることをお勧めいたします。中小企業を核とした連携体(他企業・大学・研究機関等)が行う技術・製品開発のための補助金としては、次世代イノベーション創出プロジェクト2020助成事業以外にも、経済産業省(中小企業庁)の「戦略的基盤技術高度化支援事業(サポイン事業)」があります。補助限度額は9,750万円、補助率は2/3又は定額です。こちらも合わせてご検討されてはいかがでしょうか。

 

 

採択をとる申請書作成方法

 

 申請する事業計画のコンセプトがイノベーションマップによく適合していることが大変重要です。

 

 また、本助成金は、中小企業が角となって産学連携や産産連携によって実施する技術・製品開発に対するものです。そのため、連連携する企業、大学、公設試などと内容をよく相談しながら、技術・製品開発のコンセプトをよく練り、計画を具体化する必要があります。

 

 その際に、上述の「審査の視点」を強く意識して、採択に値するよい申請書を作成する必要があります。

 

補助金・助成金の申請から受給までの流れ

 

 弊社では助成金の申請をサポートしております。申請から受給までの流れは下記のとおりです。

 

1. お問い合わせ

 お電話またはメールでお問い合わせください。代表の竹村がご対応いたします。

 

2. 初回相談(無料)

 お電話、TV会議(ZOOM)および/またはご訪問などによって初回相談を無料で行っております。

 活用できる助成金、サービス内容や料金など、お気軽にご相談ください。

 初回相談では助成金を活用して実施する事業の概要につきましてもヒアリングさせていただきます。

 

 

3. お申込み

 ヒアリングした内容に基づきまして、御見積り(ご契約書案)を作成し、ご提案・ご相談させていただきます。

 ご納得いただけましたら、正式にご契約いただき、お申し込みください。

 ご契約後、着手金のご請求をさせていただきます。

 

4. ヒアリング

 助成金を活用して実施する事業の詳細など、申請書作成に必要な情報をにつきまして再度ヒアリングさせていただきます。

 

5. 申請書作成代行

 当社にて助成金の申請書の作成を代行いたします。

 これに際して、お客様には申請書作成に必要な各種資料(決算書類等)のご提供のご協力をお願いいたします。

 

6.  申請書の最終確認

 貴社をご訪問し、申請書の内容の最終確認をしていただきます。

 最終確認後、申請書を東京都中小企業振興公社にご提出いただきます。

 

7.  一次審査(書類審査)の通過

 助成金の事務局より一次審査(書類審査)の結果の通知を受け取ります。

 一次審査(書類審査)を通過した場合には、成功報酬(一次審査通過)のご請求をさせていただきます。

 

8. 二次審査(面接審査)の準備

 二次審査(面接審査)における口頭説明や質疑応答の準備をご支援いたします。

 

9.  二次審査(面接審査)

 二次審査(面接審査)に出席していただきます。

 なお、社外コンサルタント等は二次審査(面接審査)への出席が不可となっています。

 

10. 採択の通知

 事務局より、審査の最終結果が通知されます。

 採択された場合には、成功報酬(採択)のご請求をさせていただきます。

 

11. 事業完了後のフォロー

 助成金の申請採択後も、進行状況報告(中間報告)や事業の完了報告等、様々な手続きが必要になります。

 ご要望に応じて、報告書の作成や内容チェック等をご支援いたします。

 

12. 助成金の受給

 すべての手続きの終了後、事務局から助成金が支給されます。

 

 

ご相談・お問い合わせ

 

 初回相談(無料)、ご支援内容や料金などのご相談やお問い合わせにつきましては、お電話またはメールでお問い合わせください。

 

 

お電話 090-2569-3896(代表) 

 

 代表の竹村がご対応させていただきます。

 

 

メール送信フォーム

 

 必要事項をご記入の上、送信してください。

 

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